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タワーマンションを使った節税

10月 24th, 2015
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現在持っている資産を子孫や親戚に残すという場合、その全てを引き継がせる事は出来ません。持っている資産の額に応じて「相続税」というものが発生する仕組みとなっているためです。相続税についてはこの度改正が行われ、今までであれば控除の範囲内だった人が控除から外れている可能性があります。従来なら相続税が発生しなかった人にも相続税の支払いが必要になる可能性があるということです。

この相続税については、現金は10割で計算されますが、その他の資産については違った計算比率によって計算される仕組みとなっています。そのため、遺産を現金として残しておくのではなく、他の計算比率が低いものに変えておくことによって、実質的に相続税を減額させることが出来るようになります。その際ポイントとなるのが「不動産」です。

不動産は宅地の場合には8割程度、物件の場合には4から6割程度で計算される仕組みとなっています。そのため、特に狭い土地に多くの住居が並ぶタワーマンションというのは、節税のための不動産として高い効果を持っていることになります。さらにタワーマンションは換金性にも優れているため、後々現金化しやすいのもポイントの1つです。

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